2010年03月01日

チーム男子 ライバル以上、敵未満 (転載)

一昨夜、『チーム男子』を斜め読み。
半田健人、で検索に引っかかったので古本を購入したのだが、小林靖子さんの記事(ご本人談話)もあって、サプラーイズ!一粒で二度おいしい気分。やったラッキー。
でもって、4人の腐女子対談がまた楽しそうで楽しそうで、もう、読んでいるこちらもとっても楽しかった。一石三鳥。
その対談の中にあったのが、「萌えは『ライバル以上、敵未満』」。
何、その言葉!そのフレーズ!
その場にいたら、私も、もろ手を挙げて雄叫ぶね。それそれ!それなのよ!!って。
ああもう、素晴らしい!こんなに私の萌えポインツをズバリといい当ててくれて、ありがとう!いい言葉!
そして、その「ライバル以上、敵未満」の相手に背中を預けるシーンがあると、それだけで萌え死にそうな気分。玄米30杯はイケル。一口30回は噛みしめちゃうね。
多分、幼少のみぎりより慣れ親しんだ「イブの息子たち」&「エロイカより愛をこめて」できっちりがっちり刷り込まれたんだと思うんだけど、この「ライバル以上、敵未満」という関係が、私の萌えのものすごーい根底&基本部分にあるんだろうな。いっそ、人格の礎、基盤を構成しているかもしれん、ってほどに。
ライバルって、相手の実力を評価し認めた上での一種の信頼関係みたいなものの上にしか成立しないわけだから、信頼関係ももちろん成立してるんだよね。信頼関係は大切。つか、それだけですでに燃えに萌える。
このフレーズ自体はテニミュの曲の中にあるらしいんだけど、このフレーズを考えてくれた人、ありがとう!これからはもう、迷わないyo!
そうかー、だからファイズとブレイドに萌え滾るんだな。ファイズなんか、もう、萌えの宝庫なわけだ。この関係だらけだもんね。(さっきもファイズ見てたし。)カブトも、ガタックとカブトが実力的に肩を並べた時点で萌えたんだな。でもって、ライバル以上敵未満の関係の複数ライダーなのに、それがまた共闘するから(背中を預け合うから)、さらに萌え萌えなんだなー。うひゃー。

ま、もちろん、信頼し合ってるけど慣れ合わない、チーム男子、という、ちょい希薄な連帯感も大好き。はい。チーム男子ってよく言ったもんだなあ、と読んでみて、感心しちゃいました。いや、がっちり仲間!ってのもいいんだけど、単になかよしなのはつまんないの。慣れあったらもう、最悪。お互いの実力を認めあって、切磋琢磨してくれなきゃ、萌えない。
あー、だから、ティガとかメビウスとか、ついでに言うとV6とかも、メンバー内で仲がいいのはいいんだけど、二次創作などで、あ、慣れ合ってる!と感じた途端に、すーっと醒めちゃって、あー、とテンションが駄々下がって奇妙に引いちゃうのか。ふむ。
あくまで「仕事上で集まってる集団」、って言うほうが萌えるんだよね。うん。プライベートで仲が良くてもいいんだけどさ、仕事に支障をきたすようなのは言語道断なんだよなー。仕事をするために集まってる集団なのに、仲が良くても、悪い方向へ影響を与えるような関係性は意味ないもん。ならやめろ、って思っちゃう。
あー、だから、ティガの中でもレナとの恋愛は超がつく微妙なラインだったのかあ。。。

・・・あ、言っちゃった。

あー、この際、言ってしまうと、信頼関係はいいけど、恋愛は辞めてくれ!って感じだったのだ。大体、人類存亡のかかったものすごい危機が迫ってるのに、恋愛なんかしてる場合かよ!って。目の前の敵を倒すことに集中しろよ!って。いや、ホリイみたく、チーム外なら別にいいんだけど、チーム内は反則だろー。地球防衛の最前線で恋愛して慣れ合って判断狂ったりしたらもう、最悪どころじゃすみません。人、死にます。人類、滅びます。
大体さ、チーム内恋愛なんて、その二人を囲むチームのメンバーも困ると思うんだよね。だって、現実に会社で課内とかで職場恋愛されて、課の雰囲気をうまく保てるかっつったらビミョウなんじゃないの?私はやりづらくって仕方ないって思ったけど。きっちりけじめをつけてくれて、外で仲良くするだけならまったく構わないけどさ。
なーんて、自分も職場結婚してるから人のことは言えないけどね。
でもさー、地球防衛、なーんて設定だと、頼む!恋愛するのは、戦いが終わってから!やることやってからヤッテくれ!って思っちゃう。もちろん、ほのかな好意くらいは好きだし、それがちょい滲んでるくらいのは好物なんですけどね。ははは。もう、超がつく微妙なラインでフラフラしてるんだな、これが。
いや、嫉妬とかでギシギシしちゃって、うまく回らなくなってるチーム、ってのも見ごたえがあるかもしれませんが。(笑)
ティガで言えば、隊長とリーダーみたいに、好意は抱いているけど決して表には出さない、ってのが好きだったんだよねえ。いや、滲み出てるけど、そこがまたいいの。でも、言っちゃダメ!なの。
逆に、最終回はまだしも、劇場版のレナは、うがー!人格違うだろー!!開き直るなー!!!って感じだったなあ・・・。私的には、最終回のレナがよかったのは、もう、ぎりぎりのラインでうまーく立ち回ってくれたから。いや、もしかすると、セブンへのオマージュがあったから、かもしれないなあ。
レナは強く気高く男子と並んでまったく引けを取らない存在でいて欲しかったの。チーム内のお味噌になんてなって欲しくないの。ダイゴを気にしつつ、女らしくありつつ、ちゃんとチーム内で全く対等の存在のまま、大義のもとに戦いに参加する人であって欲しかったの。きー、何のためのエース・パイロット設定・・・。しくしく。
ま、ダイナのリョウも最終回だけ人格違ってて、おい!って思ったけどね。
ガイアのアッコは微妙だったね。。。ガムが子供でいてくれ多分、助かった、って感じか。
昭和はまた別モノですが。(でも、セブン以外はチーム内恋愛は無かったよね?エースはちょっと違うけど、恋愛、とは違う、強烈な連帯感だし、慣れ合いもない。あそこは特別です。)

ま、そのおかげでオハナシ書く気になったんだから、なにが幸いするかわかりませんな。(いや、オハナシを書くのが幸いかっつーとそれまた微妙だが。)

ま、個人の萌え、なんて、えてしてそんなもんですよね。ほほほ。
(ちなみに言えば、セブンのラストは、ダンが「アマギ隊員がピンチなんだよ!」って、アンヌを突き飛ばして出て行くところが、スゴイ!と思ったんですけどね。ええ。人類のため、とは言わないんだよね・・・。笑)
って、また、特撮に収斂しちゃったよ。ははは。
posted by イラ at 05:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書
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